食堂パス

大学での「食」は生協食堂にお任せください

<4/1以降にお申込みの方> ※4/3更新
Webから引き続きご加入いただけます。下記の2点については生協アプリへの反映が、開講日に間に合わない可能性がございますのでご注意ください。
・キャンパスぺイ事前チャージ反映日:ご入金日の翌営業日午後3時以降
・食堂パス反映日:ご入金日の翌々営業日(生協アプリ登録が完了している場合)


 
ちゃんと食べると頑張れる!
食事は勉学研究やサークル活動など、充実した学生生活を支える重要な基盤です。
大学生協では、生協食堂の食事提供や食育活動を通じて、大学生のみなさんが自分自身で自分の食事や健康を考えられる(=食の自立)力を育めるよう、様々なサポートを行っています。
 
 

食堂パスとは

事前申込制の食堂定期券です

年間契約で事前に申し込みしていただくことで、毎日の食費を心配せず、栄養バランスのとれた食事ができます。安心して勉学・部活に励むことができます。
 

開講日(授業日)に利用することができます

昼食から夕食まで食生活をサポートします。食堂メニューだけではなく、生協コンビニ店舗で販売しているテイクアウト商品(生協手づくり弁当、健康サラダ、手作りパンなど一部商品)にも使えます。
 

WEBで利用履歴を見ることができます

栄養バランスが偏りすぎていないか、毎日の食事をチェックすることができます。
保護者の方も見ることができるので、安心のシステムです。
 
  • 名古屋工業大学生協では、新入学時の加入申込は『基本プラン』でのご加入をおすすめしています。
  • 「食堂パス」は「生協加入・共済のお申込み」と同時にお申込みいただけます。
 
 

食堂パスプランのご案内 

1日600円プラン

自宅生など、お昼を中心に利用することが多い方におすすめのプランです。
1日の利用上限金額 販売額 最大利用金額
600円 83,000円 600円×160日=
96,000円
 

1日1,200円プラン

はじめての一人暮らし、生協食堂で健康的な食生活を確立したい一人暮らし生におすすめのプランです。  
1日の利用上限金額 販売額 最大利用金額
1,200円 153,000円
1,200円×160日=
192,000円
 

ご利用日カレンダー

代替文字
ご利用できる期間
2024年4月8日~2025年2月14日
(講義のある日が対象日です。土曜日・夏季・春季休暇期間は対象外です。詳しくはご利用日カレンダーをご確認ください。)

平日利用日数は「160日間」

ご利用可能店舗
大食堂、カフェテリア食堂、すみっこ(コンビニ)、はじっこ(コンビニ)、かどっこ(コンビニ)
*コンビニ店舗は、生協手作り弁当・手作りパン・一部サラダに限られます。
※ご利用期間内で、もし購入金額分を使い切れない場合には差額を生協電子マネー(キャンパスペイ)へ返金チャージいたします。
※なお、残高を次年度の食堂パス代金に充てることができます。         
 

※食堂パス提供日以外でも生協食堂は夏休み・春休みなどに営業しています。この期間は食堂パスは利用できません。キャンパスペイをご利用ください。
 
  • 名古屋工業大学生協では、新入学時の加入申込は『基本プラン』でのご加入をおすすめしています。
  • 「食堂パス」は「生協加入・共済のお申込み」と同時にお申込みいただけます。
 
 

大学生協の食生活案内

食の自立を支援、大学生協の食育

ちゃんと「ごはん」を食べてほしいから、大学生協食堂では、大学生の食の自立を支援しています。

  • 食育活動の7つの視点
    バランスよく食べる                 
    正しい「食の知識」をもつ       
    自分で料理ができる               
    あふれる情報に対して自分で考える
    食べものを作る現場を知り体験する 
    日本の食文化を大切にする
  • ≪食の安心・安全の追求≫
    ●生産地・生産者の見えるお米を使用しています
    ●減農薬・有機農法によって作られたほうれん草を提供しています
    ●食品添加物自主基準を基にした仕入れを行っています


    ≪健康で快適な食生活の提案≫
    ●3群点数法を活用した食生活管理の提案を行っています
    ●アレルギー物質を含む食品の原材料表示を行っています
    ●提供メニューの主要食材の原産地表示を行っています
    ●「食」の大切さを考える生産体験・交流の取り組みを行っています

大学生の食生活実態

節約するために、食事回数を減らしたり、簡便な食事が日常化している学生が増えています。
学生時代は少々無理をしても健康を害すことが少なく、つい充実した学生生活を支える「食」を後回しにしてしまいがちです。



 
無理な節約・・・教材材購入やサークル活動・通信費を目的とする節約から発生する食費の抑制

食品を食事がわりに・・・安価・自炊が面倒などの理由から簡便な食品や菓子などで食事を済ませる学生の増加

不規則な食事・・・不規則な生活のために欠食が日常化
   

関連リンク

 
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