【建築デザイン学科】推奨パソコンマウスコンピューター DAIV R4

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マウスコンピューター DAIV R4
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マウスコンピューター DAIV R4

マウスコンピューター DAIV R4 おすすめポイント

　建築デザイン学科では、インテリアデザインや建築設計の授業において、CADを用いたモデリング作業に高いPCスペックが求められます。授業では、3Dモデルのレンダリングや、グラフィック処理によるRGB色の正確な再現など、パソコンを使用した高度な作業を行います。そのため、本学科では大学生協が取り扱うマウスコンピューター製「DAIV R4」を推奨モデルとして選定いたしました。
　また、大学生協モデルをご購入いただくと、PCの不具合が発生した際にはキャンパス内のPCサポート窓口をご利用いただけます。PC本体を持ち込むことで、修理受付や、現場で対応可能な軽微なトラブルシューティングを受けることができ、安心して学修を進めていただけます。

デザイン工学部建築デザイン学科
朴相俊先生

２つのおすすめポイント

GPU搭載のハイスペックモデル
NVIDIA® GeForce GTX™ 4050 Laptop搭載のハイスペックなパソコンです。
これは建築デザイン学科で行われる2年次から始まるArchiCADを使った3Dモデリングを行う講義に対応できることを想定したものです。3Dの処理にはハイスペックな画像処理機能が求められますが、GPU搭載モデルのノートパソコンであればスピーティに画像処理を行うことができます。
32GBメモリ
上記の画像処理はGPUだけでなく、大容量のメモリがあることが好ましいとされています。DAIV R4は32GBのメモリを搭載した、より高速に画像などの処理が可能なモデルになっています。
安心の4年間保証付き
上級生になるにつれパソコンを使用する場面は増えていきます。パソコンの自然故障やうっかり壊してしまったなどのケースは、仕様機会が特に増え来る３～４年生に連れて増加していく傾向があります。
4年間安心して使えるメーカー保証・動産保障がついている、パソコンをご用意しました。

マウスコンピューター DAIV R4

Mouse DAIV R4 — マウスコンピューター DAIV R4　R4I7G50WTBCCW101DEC-CP-0

マウスコンピューター DAIV R4
●OS：Windows 11Pro 64bit
●CPU：インテル®Core™ i7-13620H 10コア(6P＋4E) 16スレッド
●GPU：NVIDIA®GeForce RTX™ 4050 6GB GDDR6
●メモリ：32GB
●記憶装置：SSD500GB
●無線LAN/bluetooth：Wi-Fi 6E（11ax）、Bluetooth 5
●バッテリー駆動時間：約6時間、最大10時間（アイドル時）
●画面サイズ：14インチ、FHD（1,920×1,080）
●画面タッチ：無　●重量：1.41kg、
●外部インターフェイス：Thunderbolt™ 4 Type-C（USB PD対応）×1、USB3.1（10Gbps） Type-C ×1、USB3.0（5Gbps） Type-A ×2、HDMI™ ×1、ヘッドホン出力・ヘッドセット/４極 ×1 、SDメモリーカードリーダー搭載
●Webカメラ：200万画素（Windows Hello 顔認証対応）

マウスコンピューター DAIV R4の保証・サポート

4年間のメーカー保証と動産保障

メーカー保証
「画面の一部が黒くなった」などの自然故障に対するメーカー保証は、2030年3月末までの4年間ついています。
動産保障（マウスコンピューター用）
思いがけないトラブルなどによる破損や水濡れに関しては動産保障が適用されます。本パソコンの動産保障は4年間で毎年修理金額が20万円までは何度で動産保障を適用して修理をお請けします。
一般的に高学年になるにつれパソコンに触れる機会が増え、その分トラブルなどによる破損などが発生しやすくなります。また、ディスプレイ割れなどの修理は高額になることもあり、4年間を通じて保証ができる内容の動産保障となっております。

メーカー保証
開始日より 1年目 2年目 3年目 4年目

保証上限額 20万円 20万円 20万円 20万円

※保証回数は、毎年上限額に達するまでです。
※物損保証時の免責金は5,000円(税込)です。
※全損時は、保証上限額の限度の範囲において再購入補助を受けられます（免責金は20,000円です）。