大学における教育とICTに関する実態調査2025
ぜひご協力ください。
 下記の 2024年度の調査結果も公開中!

いつも大学生協をご利用いただきありがとうございます。
4月から新年度がはじまりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

大学生協では、大学の学修・教育・研究の充実のためより良い事業を提供できるよう努力を続けております。
その一環として、学生の皆様を対象に、大学での学習におけるICT活用状況や大学生活に関するアンケートを行います。

昨年は全国129大学22,045名の方(薬科大生は173名)から回答をいただきました。昨年回答いただいた方も、学生の状況の変化を知るために、今年も回答をお願いいたします。

集計結果は大学とも共有し、今後の教育環境の充実や大学生協のサポート・サービスの向上につなげていきます。
お手数をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
   

調査にご協力いただく際は、下記のWebアドレスをクリックしてください。
Webアンケートフォームはこちら
Webアンケートは5月25日(日)まで受け付けております。

※この調査依頼は大学生協の組合員へお送りしています。
※本調査は全国の大学生協で同時期に実施し、集計は一括で全国大学生活協同組合連合会(全国共同仕入事務局)が担当いたします。
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2024年ICT 調査結果より

 岐阜大学生協では、毎年4月末に、ICT調査という、岐大生のパソコンなど情報機器の活用度についてのアンケートをおこなっています。
 ぜひ、先輩たちの情報機器にかかわる行動、意識、チャレンジ状況を、入学準備の参考にしてみてください。
 

■ 2024新入生の高校時代の体験の特徴 ー 薬科生のPC利用との比較 ー

2)高校時代の足りない体験は、大学時代にチャレンジを


3-1)大学入学直後のパソコン経験度



3-2)対面授業とパソコンやタブレットの利用

3-3)授業でのデジタルノートティキング



3-4)オンデマンド授業実態

3-6)検索・生成AIなどの利用

3-7)自主学習、スキルアップの実態

3-8)社会に出るため準備




 
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