④安心･安全な食生活を

  ※食堂パスは組合員向けのサービスです。ご利用にあたっては必ず生協への加入をお願いします。
※食堂パスは「大学生協アプリ」内で決済がおこなわれます。必ず大学生協アプリの設定をお願いします。

 



 

1. 大学の授業がある日や試験がある日に、生協食堂で食べられるから安心
   大学生協では、以下の4点にこだわり、毎日安心して、おいしく楽しく食べられる、食環境づくりに努めています。　
   ①安全性を重視した食材を使用しています
   ②野菜量や栄養バランスを考えたメニューを提供しています
   ③食を通して学べる場や食の大切さを考える活動を行っています
   ④安心して食事が出来る場を提供しています
2. 1年分の食費を前もって確保でき、使い切れなくても翌年に繰り越せる安心
   授業のある日を中心に年間●●日利用できます。『食パス』はプラン別の利用可能日分の食費を
   一括して前払いすることで、生活費と食費を分けることが可能です。しかも1日の上限金額に達す
   るまで何度でも利用できてとても便利。
   購入金額よりご利用金額が少なければ、差額は翌年に繰り越せるので、無駄にはなりません
3. 利用状況が確認できて安心
   組合員マイページの食堂利用履歴にて前日までの利用履歴が表示されます。メニュ
   ー名はもちろん、食べた場所や時間、カロリーや栄養価もチェックできます。保護者
   の方もご登録が可能ですので、ご自宅からチェックすることができます。

 


食堂パスは授業がある年間163日毎日食堂でご利用いただけるよう設定しています。

【1日740円コース】※昼食もしくは夕食いずれかをご希望の方におすすめ

1日利用 限度額	利用期間	利用 回数	販売価格	最大利用 可能額
740円 （税込）	2026年4月7日（火）～ 2027年1月29日（金）まで（予定）	160食	101,000円 （不課税）	118,400円 （税込）

食堂パスが使用できる生協食堂はキャンパスに1カ所あります。
 

三田洞食堂

昼食 11:45-13:00 ※土日祝休み

※営業時間は2025年10月現在です
※土日祝はお休みです。大学の長期休暇中は短縮営業もしくは休業となります。
   

大学生協では定番メニューからご当地メニューなど様々なメニューを取りそろえてみなさまのご来店をお待ちしております

• 
  スパイシーフェア
• 
  初夏のおすすめ
• 
  九州沖縄フェア

※2025年度実施されたフェアです。2025年度は変更になる場合があります
 

みなさまがらよくご質問いただきます内容をまとめました。
 

Q：1日あたりの限度額まで食べきれなかった場合や生協食堂を利用しない日があった場合はどうなりますか？

A：年間のご利用合計額と購入金額との差を、翌年の食堂パス購入代金に充てられます。継続されない場合は生協組合員カードへチャージします。

次年度の食堂パス継続方法は、2027年２月下旬から３月上旬ころを目安に、保護者様ご住所へ、当生協より郵送にてご案内をお送りする予定です。食堂パスを継続されない場合に生協組合員カードへチャージにて返金する場合は、事務手数料として1,100円（税込）を差し引かせていただく予定です。
年度途中での食堂パス解約およびご返金は、法定組合員脱退（退学等）の場合を除き、原則として応じかねます。

   

Q：食堂パスを申し込めば生協電子マネーへの入学前チャージは必要ありませんか？

A：食堂パスは食事だけのしくみですので、教科書購入用に入学前チャージもお願いします。

食堂パスは、三田洞キャンパス食堂での食事に限りお使いいただける、年間定額利用のしくみです。
教科書を購入いただく時に「大学生協アプリ」生協電子マネーキャンパスペイでの決済をお願いしております。三田洞キャンパス食堂でお食事される時は、「大学生協アプリ」キャンパスペイでのキャッシュレス決済が便利です。
小銭やお釣りのやり取りがなくスムーズに決済できますので、入学前チャージをされることをおすすめいたします。

 

Q：食事代金が1日あたりの限度額を超えた場合は、どうすればよいですか？

A：限度額を超えた分を、「大学生協アプリ」生協電子マネーキャンパスペイまたは現金でお支払いください。

レジで組合員カードをリーダーにタッチすると、❶食堂パス・❷生協組合員カードの順に自動的に判別して決済します。
食堂パスは、１日あたりの限度額以内でしたら、その日のうちに複数回ご利用いただけます。
毎日の営業開始時に、１日あたりの限度額を「大学生協アプリ」に登録します。その日のご利用額合計が１日あたりの限度額に達しない場合、その差額分については翌営業日への繰り越しはいたしません。

昨年度利用者のみなさまから多くの声をいただいております。