【2026年度】＜豊田キャンパス限定＞食堂パスのご案内

※2025年12月13日受付開始予定です。　　

ちゃんと食べると頑張れる！

食堂パスとは？　生協の食堂/購買で使える「食事の回数券」です。

食事は、勉学研究や課外活動など、充実した大学生活を支える重要な基盤です。
高校生までは比較的規則正しい食生活を送っていた方も、大学生になると、行動範囲も時間の幅も広がるため、生活リズムが乱れやすくなる場合があります。

そこで、大学生活の4年間、昼食代を確保してきちんと食べ、健康的で充実した毎日を送っていただきたい！バランスよく食べる食習慣を身に付けていただきたい！という私たちと保護者の皆様の思いから、食事にだけ使用できる回数券=「食堂パス」をご提案しています。

大学生協が健康的で安全な食生活を提案します。

食堂パス3つの安心

1. 代金先払いだから安心

2. 健康的な食事が摂れるから安心

3. 「マイページ」で履歴確認できるから保護者も安心

食堂パスをおすすめする理由

1. 代金先払いだから安心

   

   大学生協では毎日の食事をしっかりととることが充実した大学生活を過ごすためには必要だと考えています。ところが大学生は様々なことでお金がかかるため、毎日の食費を自分の財布から出していると、つい食事を抜いたり、お菓子で済ませたりすることもあるようです。

   大学生活でしっかりと勉強するためには、しっかりと食べることも重要です。生協ではそんな大学生のために、回数券型で大学での食事代を確保することで大学生生活を安心して送っていただけるよう「食堂パス」を提案しています。
   ●１日740円まで75日分利用できます。
   ※４月～８月の春学期（前期）の平日授業日の昼食代金を賄うことができます。（使い切れなかった場合でも2027年1月までは利用できます）
   ※後期に向けては、９月に追加販売のご案内をお送りいたします。
   ●安心の残高繰越制度

   「食堂パス」の利用期間（2027年1月末）が終了した時点で、ご利用累計金額が購入金額に満たない場合は、その差額を、次年度の更新に充当することができます。

   継続しない場合は、キャンパスペイ（生協電子マネー）に返金します。

2. 健康的な食事が摂れるから安心

   

   生協食堂では、以下の4点にこだわり、季節感や旬を大切にした、楽しく美味しい食事の提供に努めています。　

    

   ①安心の食材を使用

   ②安価で良質、栄養価のあるメニューの提供

   ③食の大切さを考えるとりくみ

   ④安心して食事が出来る場の提供
   
   生協では使用する食材に非常に厳しい基準を設けることで安全・安心な食生活を送れることを目指しています。
   大学生協の食品添加物基準はコチラ

    

3. 「大学生協MYページ」で利用履歴の確認ができるから保護者も安心

中京大生協（豊田キャンパス）　食堂パス

●ご利用期間およびご利用日数
　2026年4月7日（火）〜 2027年1月29日（金）の食堂営業日（年間160日）のうち75日間

●ご利用日カレンダー

 

※食堂パスのご利用には「大学生協アプリ」の登録が必要です。
※後期に向けては、9月に追加申込のご案内をお送りします。
 

申し込み期日＆申込方法

2025年12月4日までに合格の方	2月2日（月）
2026年3月10日までに 入学手続きを済ませた方	3月26日（木）
2026年3月11日以降に 入学手続きを済ませた方	4月3日（水）までを目安にお申し込みください

■お申込み方法
　①生協の加入と一緒に「加入Webシステム」よりお申し込みください
　②「加入Webシステム」のプラン選択画面にて「食堂パス」を選択してください。

※現在、受付期間外です。2025年12月13日受付開始予定です。　　
　　　　

 

【既に生協加入手続きをすませており、追加で食堂パスをお申込みの場合】

以下の追加申込みサイトより追加お申込みください。

※現在、受付期間外です。追加申込サイトも2025年12月13日受付開始予定です。　　

大学生協の食生活案内

食の自立を支援、大学生協の食育

• 食育活動の7つの視点
  ❶おいしく楽しく食べる
  ❷バランスよく食べる
  ❸食の知識を持つ
  ❹自分で料理ができる
  ❺生産地の体験をする
  ❻日本の食文化を大切にする
  ❼あふれる食の情報に対して自分で考える
• ≪食の安心・安全の追求≫

  ●生産地・生産者の見えるお米を使用しています
  ●減農薬・有機農法によって作られたほうれん草を提供しています
  ●食品添加物自主基準を基にした仕入れを行っています
  
  ≪健康で快適な食生活の提案≫
  ●3群点数法を活用した食生活管理の提案を行っています
  ●アレルギー物質を含む食品の原材料表示を行っています
  ●提供メニューの主要食材の原産地表示を行っています
  ●「食」の大切さを考える生産体験・交流の取り組みを行っています

大学生の食生活実態