食堂パス Q&A
Q:利用限度額まで食べきれなかった場合や、利用しない日があった場合はどうなりますか?
A:「残高返金制度」があるので、お金は無駄になりません。
「食堂パス」の利用期間(25年1月末)が終了した時点で、ご利用累計金額が購入金額に満たない場合は、その差額をキャンパスペイ(生協電子マネー)に返金します。
(キャンパスペイに返金する場合は、事務手数料1,100円が必要です)
Q:食堂パスを申込めば、生協電子マネーへのチャージは必要ありませんか?
A: 食堂パスは食事にしか使えませんので、チャージもお願いします。
食堂パスは、食堂などの食事でのみ利用できる回数券のような機能です。教科書や文具など、勉学に必要なものを購入したり、食事以外のお菓子やドリンクといったものを購入する時には、大学生協アプリの生協電子マネー(キャンパスペイ)へチャージをしておく必要があります。
また、食堂パスの1日の利用限度額を超えて食事をする場合は、生協電子マネーにチャージされていれば、不足分をそのまま支払うことが出来ます。これらのことから、生協電子マネーへのチャージをしておくことをおすすめしています。
Q:1日の限度額を超えたらどうなりますか?
A: 超過分を電子マネー、または現金でお支払いください
1日の限度額を超過した場合は電子マネーまたは現金でお支払いください。
また、限度額内であれば複数回に分けてご利用いただくことも可能です
Q:食堂パスの回数券分60日間分使い切ってしまったらどうなりますか?
A:秋学期開始時に継続案内を予定しています。
食堂パスの販売は新学期限定で販売を行っています。改めて秋の新学期が始まるまでにご案内を予定しています。
Q:食堂パスに申込まないと食堂は使えませんか?
A:現金もしくは生協電子マネーでも使えます。
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