-このページの内食堂パスの特徴 / 食堂パスをおすすめする理由
食堂パスのプランと価格 / 食堂パスのお申し込み方法
2023年度の食堂パスご利用可能期間とご利用可能店舗
2023年度食堂パスご利用日カレンダー
大学生協の食生活支援について
食堂パスのプランと価格 / 食堂パスのお申し込み方法
2023年度の食堂パスご利用可能期間とご利用可能店舗
2023年度食堂パスご利用日カレンダー
大学生協の食生活支援について
ちゃんと食べると頑張れる♪
- 食堂パスとは? 名市大生協食堂で使える「食事の年間定期券」です。
高校生までは比較的規則正しい食生活を送っていた人も、大学生になると行動範囲も時間の幅も広がるため、生活リズムが乱れやすくなることもあります。そこで!昼食代を確保してきちんと食べ、健康的で充実した毎日を送っていただきたい、バランスよく食べる食習慣を身に付けていただきたいという思いから、食事にだけ使用できる定期券=「食堂パス」をご提案しています

生協の食堂・店舗の利用は組合員証電子マネー「キャンパスペイ」がスムーズで、便利です!
- 生協組合員証には電子マネー機能(『キャンパスペイ』)が搭載されており、あらかじめチャージしておくことで生協の店舗(購買・食堂)で利用することができます。
- 感染症拡大防止とスムーズなご利用のために、できるだけキャンパスペイでの決済をお願いしています。新入生の皆さんには入学後2~3か月のおおよその生協ご利用金額として3万円の入学前チャージをお願いしています。
- 『食堂パス』は、名古屋市立大学の生協食堂で使える 「食事定期券」です。お申込みいただいた方の大学生協アプリに『食堂パス』機能を付加します。
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1日の利用上限額を超えても不足分は「キャンパスペイ」の電子マネーから精算します。食堂パスのお申し込みで利用はさらにスムーズ
食堂パスをお申込みいただくと、対象日のご利用分は『一日の利用限度額まで自動的に「食堂パス」での精算』となります。(大学生協アプリで一日の累計利用額と利用可能残高が表示されます。)電子マネーの残高不足で困ることはありません。
『食堂パス」をおすすめする理由
- 1年分前払いで、食事代を生活費と分けて管理できるので安心。「計画的」「経済的」に食事をとることができます。
「食堂パス」は支払い金額以上に食事ができるシステムです。食費を確保することでお財布の中身と相談せずに毎日1食はきちんと食べることができます。 - 年間160日(教養教育授業開講日と定期試験期間)、「1日の利用限度額580円」まで何回でも利用できます。栄養バランスや摂取カロリーなどを考えながら、規則正しく、健康的な食生活を送ることができます。
名市大生協では『1日580円プラン』をご提案しています。
販売価格 84,000円
- 一日の利用限度額 580円(税込)
- 年間利用可能日数 160日
- 最大利用可能額 年間92,800円(税込)
「食堂パス」お申込み方法
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- 名市大生協からの「入学準備資料」に同封のご案内をお読みいただき、 生協/共済等の加入と同時にWebにてお手続きください。
*生協加入手続き完了後に追加で食堂パスをお申込みされたい新入生の方は、手続き用のWebが異なります。こちらからお問い合わせください。 - 手続き後、Webで表示され、メールでもご案内する金額をコンビニにて払込ください。
- コンビニでの払込後、2日後以降に、「大学生協アプリ(公式)」を学生ご本人のスマホにダウンロードし、登録手続きをお願いします。
- ご入学後に、大学生協アプリの電子マネー機能に、食堂パス機能が付加されます。

次年度継続利用を希望される方は次年度への繰り越しもできます。
※返金に際しては、手数料として1,100円(税込)申し受けます。
※次年度への繰り越しの場合の手数料は不要です。
ご利用日カレンダー
※網掛けのある日が利用できる期間です。教養教育開講期間+定期試験期間 前期80日、後期80日、合計160日あります。※キャンパスにより食堂パス利用可能日以外も営業している生協食堂がありますが、食堂パスはご利用いただけません。キャンパスペイか現金でご利用ください。

大学生協の食生活支援について
食の自立を支援、大学生協の食育のとりくみ
安心して、バランスよく、ヘルシーに。大学生協食堂では、社会に巣立つ前の大学生の食の自立を支援しています。大学生協では、生協食堂の食事提供や食育活動を通じて、大学生のみなさんが自分自身で自分の食事や健康を考えられる(=食の自立)力を育めるよう、様々なサポートを行いたいと考えています。

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食育活動の7つの視点
1 おいしく楽しく食べる
2 バランスよく食べる
3 正しい「食の知識」をもつ
4 自分で料理ができる
5 あふれる情報に対して自分で考える
6 食べものを作る現場を知り体験する
7 日本の食文化を大切にする
大学生協はこんなことを大切にしています -
≪食の安全・安心の追求≫●生産地・生産者の見えるお米を使用しています
●減農薬・有機農法によって作られたほうれん草を提供しています
●食品添加物自主基準を基にした仕入れを行っています
≪健康で快適な食生活の提案≫●3群点数法を活用した食生活管理の提案を行っています
●アレルギー物質を含む食品の原材料表示を行っています
●提供メニューの主要食材の原産地表示を行っています
●「食」の大切さを考える生産体験・交流の取り組みを行っています
大学生協の食品添加物基準についてはこちら
大学生の食生活は?
節約するために、食事回数を減らしたり、簡便な食事が日常化している学生が増えています。
学生時代は少々無理をしても健康を害すことが少なく、つい「食」を後回しにしてしまいがちです!