-このページの内容
先輩学生からの紹介動画
大学生の英語学習
大学・社会で求められる英語
受験勉強で求められる英語と、大学や社会で求められる英語の最も大きな違いは2点です。- コミュニケーションを目的とした英語力が問われること
- TOEIC®等により、英語力の証明を求められることが多いこと
TOEIC®は社会での英語力を計るバロメーター
自分自身の英語コミュニケーション能力を10~990点のスコアで評価されます。
日本国内の多くの学校・企業・団体でも英語力評価の基準として活用されており、名城大学の一部学科では一定以上のスコアを取ると単位取得扱いとされています。また、名城大学ではTOEIC®-IP試験(団体試験)を年に数回実施しています。
社会で必要はスコアは600点!?
履歴書に書けるスコアは600点といわれています。600点のレベルは、「英語を英語のまま理解できるレベル」と言われています。
大切なのは、継続的な英語学習習慣
「TOEIC®について勉強するのが初めてで、どうやって勉強して良いのか分からない」
「継続的に英語を勉強する習慣がないので、日々のTOEIC®の勉強が不安」という声を多くの学生から聞きます。
大学生協ではそういった声にお応えして、英語系書籍の出版社「アルク」と共同で大学生他のための「最初」のスターターキットをご用意しています。
TOEIC®学習用教材
TOEIC®スターターキットPlus+講義動画![]() TOEIC®スターターキットは単なるTOEICの対策教材ではなく、使える英語を身につけるはじめの一歩となります。
|
【外国語学部向け】TOEIC®スターターキット800Plus+講義動画![]() より高いレベルの英語スキルを身につけたい方向け
|
【理工・農学部向け】TOEIC®スターターキットPlus+講義動画+理系英語セット![]() TOIECスターターキットに、理系ならではの専門的な英単語・技術英語を学習するための教材をセット
|
「講義動画つき」だから、TOEIC講師による講義動画でも学習できる!
|
先輩学生からの紹介動画
大学生のための電子辞書
大学生になったら大学生の電子辞書が必要です

- 大学の英語授業ではTOEICや英会話を含めた英語の活用・応用が中心です。
- また第2外国語や専門科目など、英語以外の言語を学習する機会が増えてきます。
- 学科によっては、英語で書かれた参考文献を読む機会もあり、語彙数の多い英語辞書機能があると重宝します。
- 英語の授業が始まる前に、お手持ちの辞書が必要な水準の辞書機能を備えているかご確認ください。
生協がおすすめする大学生仕様の電子辞書
- 第2外国語に対応しています。
名城大学では多くの学部が第2外国語が必修科目です。 - 語彙数が豊富な英和辞典を搭載しています。
大学生モデルは英和辞典の語彙数が高校モデルの約3倍!! - TOIEC学習にも対応する機能が詰まっています。
「英和活用大辞典」「英英辞典」「類語辞典(英)」は役立ちます。 - 安心の在学中4年間保証付き。
英語モデル(法・経営・経済・人間・都市情報・外国語学部)![]() 英語辞書に特化したモデル
カシオ EX-word AZ-SX9800
第二外国語コンテンツあり(法・経営・経済学部向け)
税込41,870円 第二外国語コンテンツなし(人間・都市情報・外国語学部向け)
税込38,000円 |
理系モデル(理工・農学部)![]() 理化学辞典など、理系専門用語が搭載されている理系特化モデル
カシオ EX-word AZ-SX9850
第二外国語コンテンツあり(理工学部向け)
税込41,870円 第二外国語コンテンツなし(農学部向け)
税込38,000円 |
薬学モデル(薬学部)![]() 理系モデルに、南山堂 医学大辞典(第20版)をセットしたモデルです。
第二外国語コンテンツなし(薬学部向け)
税込56,130円 |