【2022年】英語学習教材『TOEICスターターキット』

【注意】
このサイトは2022年生協入学者向けのサイトです。
2023年入学者向けのサイトは12月に公開予定です。

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大学の英語学習

大学・社会で求められる英語

代替文字
受験勉強で求められる英語と、大学や社会で求められる英語の最も大きな違いは、
  • コミュニケーションを目的とした英語力が問われる事
  • TOEIC®により、英語力の証明を求められる事が多い事
です。大学や社会では、高校までの文法や文章読解に重点を置いた「受験英語」ではなく、「英語コミュニケーション」が求められます。
その力を示すものとして「TOEIC®」があります。
  
 

TOEIC®は社会での英語力を計るバロメーター

TOEIC®は自分の英語コミュニケーション能力が10~990点のスコアで評価されます。
日本国内の多くの学校・企業・団体でも英語力評価の基準として活用されており、学部によっては、一定以上のスコアをとると単位認定されます。
 

社会で必要なTOEIC®のスコアは600点!?

一般的な大学生の平均スコアは450点ほど、就職活動のアドバンテージとなるレベルは600点以上と言われています。600点のレベルは「英語を英語のまま理解できるレベル」と言われています。
 

大切なのは継続的な英語学習習慣

英語学習のコツは『コツコツと英語学習をするクセをつけること』です。英語が苦手な方も、日常的にトレーニングすることを通して、自己学習の形を身に着けることができます。
『アカデミックパック』は”英語学習の一歩”を踏み出せるように大学生協と英語系書籍の出版会社「アルク」が共同で開発したオリジナルの自己学習パッケージです。
 
思い立ったら” すぐ ”が鉄則
大学の授業が始まる前に、学習するクセをつけることが重要です。入学後は授業、サークル、アルバイトなど、新しい事の連続で『毎日コツコツ』続けることが難しくなります。時間的に余裕のある、入学前にぜひ取り組んでください。

 

英語学習用教材『アカデミックパック』

TOEICスターターキット
  • TOEIC®スコア600点を目指すために設計された大学1年生向けキット
  • TOEIC®を受けたことがない方、夏までにまずはスコア500点を目指したい方にオススメ
  • まずは『学習するクセ』をつけましょう
TOEICスターターキットの詳細はこちら(pdf)
     

 

スマホで視聴する講義動画『40日間特訓V講座』付き

全てのキットに『40日間特訓V講座』がついています。
1日15分×40日分のTOEIC®ポイント解説講義動画を配信。日々の学習はスマホでの講義視聴から行えます。
  • 40日分の各項目すべてに対抗した講義内容
  • TOEIC®トレーナーのヒロ前田氏によるTOEIC®スコアアップのツボを伝授
  • 1日分の動画は約15分。繰り返しいつでも視聴OK
  • スマホ・パソコン両対応なので、自宅・通学でも気軽にどこでも視聴可
大学生協Webサービス
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