この記事を書いた人
ちぶけん
(岐阜大学 4年)
リコッタ
(名古屋工業大学 4年)
みしぇる
(名古屋市立大学 4年)
(岐阜大学 4年)
リコッタ
(名古屋工業大学 4年)
みしぇる
(名古屋市立大学 4年)
※学年は2025年10月現在
はじめに
知り、知らせ、考え、話し合い、ともに行動する
大学生協は平和運動を60年以上続けています。
詳しくはコチラ
大学生協における平和活動について
今年も平和学習に関するプログラムが多く行われました。今回はそのプログラムに参加した私達からみなさんへ平和について「知ろうとすること」「話し合うこと」「ともに行動すること」について発信します。
平和について「語り合う」こと
平和学習ビフォア・アフター

私はもともと、このような内容を話している人たちは知識があって、難しそうな話をしていそうというイメージがありました。でも平和プログラムや語り継ぐ活動に参加して「そうじゃないんだな」って気づきました。
私は今年初めて平和学習のプログラムに参加しましたが、長崎には全国から約40人の大学生が参加していました。こんなに沢山、平和に興味をもった学生の子達がいることを実感できて、素敵だな~と感じました。


平和とか政治のこととか友達や周りの人と話すことって、なんとなくためらいを感じている人が多いのではないかと思います。「周りの人と平和について話し合うことって、特別なことじゃないんだよ~」って伝えたいです。
ちいさな疑問と簡単な「おしゃべり」から

平和というテーマに限ったことではないけれど、私は「一人一人の考えを持つ」ということはとても大切にしたいし、周囲の人達もそうしてほしいと思っています。自分の考えや意見を持つためには…実は「簡単なおしゃべり」っていうのが重要だと思います。
実際に平和について話してみると、案外簡単な疑問やおしゃべりをしていくうちにテーマが拡がったり、深まったりしていくものです。その中で生まれた疑問や「自分の考えを持つためにもっと知りたいな」という気持ちが生まれて、自分から調べる、学ぶなど行動につながっていくと思います。「わたしはこう思う」じゃなくても「よくわかんないんだけど…」なんていうようなおしゃべりでも全然いいと思うんです。


私達が夏休みに体験した平和プログラムについてのおしゃべりも記事にしたので、参考になればいいなと思います。
<関連リンク>
戦後80年の沖縄で考えた「平和」 ↑ちぶけんとリコッタが参加した平和プログラム「オキナワの旅」に関する体験談とおしゃべり
長崎で感じた考えた平和と未来 ↑みしぇるが参加した平和プログラム「Peace NOW!長崎」に関する体験談とおしゃべり
平和を「語り継ぐ」
戦争を体験した方の「声」を聴く機会が減っていくこれからに向かって

戦後80年、戦争を体験した方の「声」を聴く機会が少なくなっていきます。私は今回長崎で被爆者の方の講話に参加しました。その際に動画撮影を行い記録として残しました。このような「記録を残す」ことも大切ですが、学んだ私達ができること、私達の世代が伝えていくことは、とても大切だと考えています。
これからは、学んだ次の世代の人達つまり私達が「語る側になる」ことはますます重要になると思います。平和の大切さを学んだ人はどんどん周りに伝えていってほしいです。学んだ人たちが伝えないと拡がらないから。

おわりに

物事すべてにはいろんな意見、考え方があります。事実や歴史も視点を変えることによって多様な側面を捉えることができます。その中で「自分がどんな考えを持つのか」「自分の考えを持つために」自ら調べたり、知ろうとする行動を大切にしましょう!
私たちの平和プログラムの体験談・おしゃべり記事はコチラ
<関連リンク>
戦後80年の沖縄で考えた「平和」 ↑ちぶけんとリコッタが参加した平和プログラム「オキナワの旅」に関する体験談とおしゃべり
長崎で感じた考えた平和と未来 ↑みしぇるが参加した平和プログラム「Peace NOW!長崎」に関する体験談とおしゃべり
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