卒業生アンケート結果報告(大学生協東海)

   

2025年度実施結果報告

調査概要

目的
●卒業生の大学時代の経験や教訓を後輩に伝え、より良い大学生活を送れるようサポートするため
●卒業される組合員の声を大切にし、今後の事業活動の改善に取り組むため

方法
●インターネット調査
(大学生協WEB会員登録者のうち、卒業予定年度の方へメール連絡)

時期
●2025年11月~2026年3月

対象
●東海地区で2025年度卒業予定の大学生協組合員(約24,900人)

回答者
●のべ2,402人(回収率1.8~5.8%)
2023年度大学生協東海卒業生アンケート概要
 
備考

卒業前後の卒業生の生活スタイルを踏まえ、3つの時期とテーマを設定し、調査を実施しました

 

回答した卒業生達が過ごした大学生活の特徴についてはコチラをご覧ください

 

調査結果サマリー

<調査結果要旨>

  • 大学生活で経験したこと・経験の時期について
    【クラブ・サークル加入率は昨年並み】コロナ禍の影響を受け、2023年は大きく落ち込んだが2024年に回復。しかしコロナ禍以前の水準にまでは回復していない。
    【海外旅行経験は約2人に1人】2022年の調査開始以降、もっとも高い53%になった。しかし、「経験しておきたかったけどできなかった経験」の上位は例年と変わらず、1位海外留学・海外研修、2位海外旅行だった。先輩のアドバイスの中には「時間がない、お金がないは言い訳だった」と述べる学生もいた。
     
  • 卒業前後の困り事について
    卒業論文、卒業研究に関する困り事が59.8%で1位。4月以降の新しい環境に関することでは、「引越しの段取りがわからない」など、引っ越し・新居に関する困り事が多く寄せられた。
    金銭面で苦労した、というエピソードも多く、「奨学金についてもっと早く知りたかった」という声も寄せられた。
 

大学時代の経験

大学生活で時間を費やした事柄総合順位
大学生活で時間を費やした事柄総合順位
大学生活で一番時間を費やした事柄の総合順位は<1>勉学・研究<2>アルバイト<3>趣味を充実させる、という結果になりました。
 
 
 

卒業前の困り事

卒業学年の秋から春にかけて不安を感じたり苦労したこと(複数回答)卒業学年の秋から春にかけて不安を感じたり苦労したこと(複数回答)
 

卒業前の大学生はたくさんの不安や苦労を抱えています。

4月からの新しい環境に向けての準備を進めつつ、卒業研究、卒業論文を仕上げる時期。学業に集中するためアルバイトを減らしたために収入が減少し、かつ卒業時期の特別支出(卒業旅行や引越しなど)も重なり大変だったという声も多く寄せられました。
 
【先輩の声】 
卒業旅行が多く入り、支出が多かった。就活が忙しい時期にバイトを辞めてしまっており、4年からでは雇ってくれるところが少なく苦労した。
 
大学院生として独立して生活することを想像すると、扶養内でも可能な限り稼いでおけばよかったと思う
 

報告詳細

こちらからダウンロード可能です(PDF)

【東海ブロック】2025年度卒業生アンケート報告.pdf
 

2025年度卒業生の特徴とは

卒業生を取り巻く社会情勢

本アンケートの回答者の多くが2022年4月入学時に18歳、2026年3月卒業時に22歳の方です。
 

【特徴】
 
  • ロシアによるウクライナ侵攻が始まった年に入学。
  • 卒業直前にアメリカによるイラン攻撃が行われました。
  • 経済面では、円安、物価高の影響が大学生活にも大きく関わった人も少なくありません。
  • 就職活動は売り手市場に拍車がかかる一方、就職活動の時期(選考、内定など)が多様化し、学業との両立に苦労した学生もいた様子です。
 

暦年の報告

2025年度卒業生アンケート報告.pdf
2024年度卒業生アンケート報告.pdf
2023年度卒業生アンケート報告.pdf
2022年度卒業生アンケート報告.pdf
 
関連団体トップへ戻る