④安心・安全な食生活を! 食堂パスのご案内

ここに記載されている情報は「2023年度新入生向け」です。
すべての商品・サービスのお申込みは終了しています。

2024年度版は2023年11月頃オープン予定です。
「食堂パス」は保護者の声から生まれた「食堂の定期券」です!
 
▶安心な食生活を!生協食堂から ▶「食堂パス」をおすすめする5つの理由 ▶「食堂パス」プランのご案内
▶「食堂パス」が使える生協食堂のご紹介 ▶キャンパスライフを彩る生協の人気メニュー
▶保護者の方から寄せられた言葉
 

安心な食生活を!生協食堂から

偏った食生活を送る方がいる中、学生が毎日の食事をしっかり摂れる環境を整えたいという思いから、生協食堂定期券「食堂パス」をおすすめしています。
「食堂パス」は1年間の食費をあらかじめお支払いただくことで、生協食堂で1日の利用限度額まで食事ができる「食堂の定期券」です。
これがあることで、お財布の中身と相談して食費を削ることなく、毎日バランスの良い食事を摂ることができます。
代替文字
 





 
 

「食堂パス」をおすすめする5つの理由

 
  1. 食費が確保されていればきちんと食べることができます
    学生は食事代を節約しがち。「食堂パス」で食費を確保することで、お財布の中身と相談せずに毎日1食はきちんと食べることができます。
  2. 生協食堂専用システムなのでバランスのよい食事が可能です
    1日の上限金額の設定は、「一汁三菜」を揃えた食事ができるようにしています。また、麺類や丼物でもおかずを1品追加することで、バランスよく食べることができます。
  3. お支払い金額以上に食堂を利用することができます
    半年分の食事代ですので、少し高いように見えますが、支払金額以上に食事ができるシステムです。80日毎日利用すると1食522円の支払いで580円分利用できることになります。
  4. 「残高返金制度」により支払ったお金が無駄になることはありません
    「食堂パス」の利用期限が終了した時点でご利用累計金額が購入金額に満たない場合は、利用期間終了後にその差額分を返金いたします。返金方法は大学生協アプリに電子マネーとしてチャージします。
  5. 1日の利用限度額を超えても食事をすることができます
    1日の利用限度額580円を超えても超過分は大学生協アプリに電子マネーをチャージしておけば、自動的に精算できます。チャージがない場合は現金でお支払いただくことも可能です。



 



 
 
 

「食堂パス」プランのご案内

 
【 利用期間 】授業のある日が対象です。2023年度の大学暦が確定次第ご案内します。
        ※授業のある日が対象日です。土日、夏季休暇期間は対象外です。
【 利用回数 】80日間
【利用可能店舗】豊橋校舎「ベル」、名古屋校舎「アペティ」
 
プラン名
1日利用限
度額
利用期間 利用
回数
販売価格 最大利用可能額
春学期プラン 580円(税込) 授業日がある日が対象です。2023年度の大学暦が確定次第ご案内します 80食 41,760円(税込) 46,400円(税込)
 





 
 
 

「食堂パス」が使える生協食堂のご紹介


組合員にご加入いただければどちらの生協食堂もご利用いただけます。
 
ベル
豊橋校舎
ToyohashiCampus
【営業時間】
平日11:00~14:00
※土日祝休み
アペティ
名古屋校舎
NagoyaCampus
【営業時間】
平日11:00~14:00
※土日祝休み
※営業時間は2022年10月現在です。今後の感染症拡大状況により変更にある場合があります。







 
 
 

キャンパスライフを彩る生協の人気メニュー


※価格は2022年10月現在のものです
 
 








 


 

保護者の方から寄せられた言葉

 
代替文字
とてもありがたく思っています。
毎日きちんと昼食をとることができ、温かいものが温かいうちに食べられて助かります。
好き嫌いもありますがメニューに幅があると選択肢が増えて食べる楽しみが継続するのかなあと思います。
 
代替文字
毎回、お金を手渡ししなくてもいいので便利です。
バランスよく食べられるし、我が子のように朝早く大学に通う学生さんにはお昼をしっかり食べることができるのでありがたいです。
 
代替文字
お弁当を作らなくていいので約です。小中学校では給食・大学では食堂とそのときでしか味わえない食事を楽しめたらと思っています。
物価高騰の今、少しでも割引きがあるのは助かります。


 
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