ここに掲載されている情報は「2022年度入学者向け」のものです。2023年度入学者向けは2022年11月頃更新予定です。
愛知大学への入学準備の参考として是非、ご活用下さい。
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▶安心な食生活を!生協から ▶「食堂パス」をおすすめする5つの理由 ▶「食堂パス」プランのご案内
▶「食堂パス」が使える生協食堂のご紹介 ▶キャンパスライフを彩る生協の人気メニュー
安心な食生活を!生協から!

偏った食生活を送る方がいる中、学生が毎日の食事をしっかり摂れる環境を整えたいという思いから、生協食堂定期券「食堂パス」をおすすめしています。
「食堂パス」は1年間の食費をあらかじめお支払いただくことで、生協食堂で1日の利用限度額まで食事ができる「食堂の定期券」です。
これがあることで、お財布の中身と相談して食費を削ることなく、毎日バランスの良い食事を摂ることができます。
「食堂パス」は1年間の食費をあらかじめお支払いただくことで、生協食堂で1日の利用限度額まで食事ができる「食堂の定期券」です。
これがあることで、お財布の中身と相談して食費を削ることなく、毎日バランスの良い食事を摂ることができます。
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「食堂パス」をおすすめする5つの理由
- 食費が確保されていればきちんと食べることができます
学生は食事代を節約しがち。「食堂パス」で食費を確保することで、お財布の中身と相談せずに毎日1食はきちんと食べることができます。 - 生協食堂専用システムなのでバランスのよい食事が可能です
1日の上限金額の設定は、「一汁三菜」を揃えた食事ができるようにしています。また、麺類や丼物でもおかずを1品追加することで、バランスよく食べることができます。 - お支払い金額以上に食堂を利用することができます
1年分の食事代ですので、少し高いように見えますが、支払金額以上に食事ができるシステムです。5%の割引があり、80日毎日利用すると1食523円の支払いで550円分利用できることになります。 - 「残高返金制度」により支払ったお金が無駄になることはありません
「食堂パス」の利用期限が終了した時点でご利用累計金額が購入金額に満たない場合は、利用期間終了後にその差額分を返金いたします。返金方法はIC組合員証に電子マネーとしてチャージします。 - 1日の利用限度額を超えても食事をすることができます
1日の利用限度額550円を超えても超過分はIC組合員証に電子マネーをチャージしておけば、自動的に精算できます。チャージがない場合は現金でお支払いただくことも可能です。
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「食堂パス」プランのご案内
【ご利用できる期間】授業のある日が対象です。2022年度の大学暦が確定次第ご案内します
※授業のある日が対象日です。土日、夏季、春季休暇期間は対象外です。
【利用回数】80日間
【利用可能店舗】豊橋校舎「ベル」、名古屋校舎「アペティ」
※授業のある日が対象日です。土日、夏季、春季休暇期間は対象外です。
【利用回数】80日間
【利用可能店舗】豊橋校舎「ベル」、名古屋校舎「アペティ」
プラン名 | 1日利用限度額 | 利用期間 | 利用回数 | 販売価格 | 最大利用 可能額 |
春学期プラン |
550円
(税込)
|
授業のある日が対象です。2022年度の大学暦が 確定次第ご案内します |
80食 | 41,800円 (税込) |
44,000円
(税込)
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「食堂パス」が使える生協食堂のご紹介
組合員のご加入いただければどちらの生協食堂もご利用いただけます。ベル 豊橋校舎 toyohashiCampus |
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【営業時間】 平日:11:00~13:30 ※土日休み |
アペティ 名古屋校舎 nagoyaCampus |
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【営業時間】 平日11:00~13:30 ※土日休み |
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キャンパスライフを彩る生協の人気メニュー

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