住まい探し 基本のキ

契約までの基礎知識

秘伝!【契約編】OK!ここに決めた!…契約は平常心を保って!

まずまずの部屋が見つかった! ここで舞い上がったままの気持ちで契約すると…ん!

[その1] 契約内容を必ず確認!
  イメージ(1)月々の家賃と共益費、支払期日、支払方法。
(2)入居時の初期費用(日割り家賃の有無なども)と支払方法。
(3)契約期間と更新料の有無・金額。
(4)中途解約の違約金、解約時の予告期間。
(5)退去時の敷金返還方法と退去時費用の目安。

以上の5項目は必ず確認しておこう。

[その2]

火災保険は?
  原則として、契約時に火災保険の加入を薦められます。生協加入予定の新入生は「生協の火災共済」に加入する旨を伝えよう。この方がお値打ちです。

[その3]

禁止事項の確認も!
  マンションなど物件によっては様々な禁止事項があります。石油ストーブ禁止/楽器禁止/麻雀禁止/ペット禁止/バイク禁止/室内くぎ打ち禁止/スペアキー禁止/エアコン取付禁止 などなど。

[その4]

管理者は誰?
  入居物件の管理者は誰かを確認し住所&電話番号を記録します。設備の故障や苦情、退去時通告の相手先を確認します。家主さんなのか、管理会社なのか、不動産屋なのか?

[その5]

入居可能日と入居時注意事項
  いつから入居可能か? (引越日も早めに決めておきましょう)
引越&入居時の注意事項をよく確認しておこう。鍵の受け渡し/電気・ガス・水道の手続き/ゴミの処理 等。

契約時に必要なもの

東海地方で一般的に必要なもの

入居者本人  
  (1)契約費用 家賃の3〜7ヶ月分
・前払い家賃(4月分家賃+共益費)
・敷金 =家賃の0〜3ヶ月分
・礼金 =家賃の1ヶ月分
  (礼金不要物件が多くなっています)
・仲介手数料=家賃の1ヶ月分が上限(税別)
(2)印鑑(認印)
(3)学生証(新入生は合格通知のコピー)
(4)住民票(3ヶ月以内のもの)
イメージ


連帯保証人(一般的にはお父さん)
  (1)印鑑証明(3ヶ月以内のもの)
(2)印鑑(
実印が必要です!)
現地契約時に実印を持って行く必要はありません。契約書を持ち帰って実印を押印して郵送で返送するのが一般的なやり方です。

用語解説

普段使わない言葉がいっぱい!?

【契約関連用語】

敷金(保証金) 家主さんに預けておくお金。退去時に無利子返還が基本ですが、実際には過失による部屋の修繕費や未払いの水道代などを清算して返還されます。
礼金(権利金) 賃借権の代償として家主さんへ支払うお金。返還されません。
仲介手数料 仲介する不動産業者の手数料。
手付金 契約時に証として支払うお金。契約残金の支払い前で入居もしていない時点なら手付金を放棄して解約(キャンセル)することができます。無事入居となれば契約費用の一部に充当されます。
共益費 建物住民が共同使用する電気・水道・エレベーター管理などの費用。
更新料 賃貸借契約(通常2年間)の更新時に必要なお金。更新料なしも多い。
重要事項説明書 契約時に必ず「重要事項を説明します」と契約内容の確認をする法定書面。気持ちを集中して内容確認のこと。
賃貸借契約書 まさにこの契約によって居住権が得られる。法律用語が多少難しくても必ず丁寧に読み込んでおくことが重要です。

【契約関連用語】

徒歩*分 不動産物件の表示は法定です。道路事情に関係なく「1分は80m」の表示が義務づけられています。
建物構造 RC造(鉄筋コンクリート構造)、S造(重量鉄骨構造)、SS造(軽量鉄骨構造=プレハブ)、W造(木造)
専有面積 部屋全体の面積。バス・トイレ・キッチン・収納などを含めて全体。
居室*帖 1帖(畳)は1.62〜1.65m2が不動産広告の基準とされています。

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